強火をやめると、誰でも料理がうまくなる！ [ 水島弘史 ]のレビューは！？

30代 女性さん
お肉を弱火で焼いてみました。いつもより時間がかかるけど、すごくおいしかったです。火や包丁の角度、塩加減に気をつけて料理しようと思いました。もっと具体的なレシピがほしいので、もう一冊の本も見てみたいです。

年齢不詳さん
いつも利用しています。送料が無料になるのでとても便利です。

40代 女性さん
弱火を実行するとニンジンもとても美味しくなります。

30代 女性さん
なんとなくこうすべきだとおもっていた料理の方法がことごとく否定されてすっきりしました。だしの素とかスープの素をつかわない料理ができるようになって本当にうれしいです。食品って人工のものよりずっと優秀なんですね

40代 女性さん
鉄のフライパンを使っているため、フライパンを温めてからではないとくっつくと思っていました。本書の説明どおり冷たいフライパンに肉を入れてから火をつけてみました。すごいです。火加減を間違えなければくっつきません。楽しくていろいろ実験中です。

年齢不詳さん
肉の焼け具がうまくいったり失敗したりで安定しなかったのですが こちらの本を読んで、肉のうまみを閉じ込めるためには、弱火でじっくり 焼くことが肝心と知りました。 おかげさまで、鳥の胸肉もぱさぱさにならずしっとり焼けるようになりました。 包丁の使い方もとても参考になりました。

30代 女性さん
特に、包丁の持ち方が役に立ちました。ラクに食材が切れるようになりました。実践的な本です。

年齢不詳さん
今までの常識からすると、ビックリすることばかり！ でも、実際作ってみたら確かに美味しくてそれにもビックリ！まさに目から鱗でした。 著者の前作と合わせて読むとわかりやすいのではないかと思います。 個人的には、料理人の方にぜひ読んでもらいたい本だと思いました。

60代 男性さん
ＴＶや料理本を見ては料理する初心者ですが、料理の基本を理解したくなり、購入しました。 よく料理番組でコンロを覗き込み火加減を確認している姿を見かけますが、本書で具体的に図示されている「火加減」を守ると、ほんとに野菜炒めもシャキシャキです。 冷たいフライパンに切った野菜・肉を入れ油を一かけして軽くかき回し、弱めの中火で低速加熱する。炒めている気分にはならないですが、ちゃんと野菜の旨味を感じます。