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糖尿病の新常識・糖質ゼロの食事術 [ 釜池豊秋 ]のレビューは!?

年齢不詳さん
糖質制限では納得できないことも出てきて、釜池先生の糖質ゼロ理論にたどり着きました。実践するのはなかなか難しいですが一日一食にしてから体調は加速度的に良くなりました。何故、toshitsu(糖質)が、毒なのか?インスリンの弊害などについて詳しく知りたい方、トライアスロンなどをしている方にはお勧めです。(釜池先生がアイアンマンレースで入賞された経歴をお持ちで経験談なども書かれているので参考になると思います。)

40代 女性さん
糖をとると、体の中でどういう事が起こっているのか、 とてもわかりやすく解説してあるのと、 症例が沢山載せてあって、わかりやすいです。 一日1食、は私は血糖値がなかなか上がってこないので、きついのですが、 でも、理論は素晴らしいと思います。 江部先生の本とともに糖質制限をされる方にはお勧めです☆

40代 男性さん
私は糖尿病を患っているわけでも、極端に太っているわけでもありません。しかし趣味でトライアスロンをやっているのですが、アスリートとしては少し太め「でした」。 ある日、トライアスロン関係者からこの本を薦められ、タイトルだけで注文したら糖尿病の本だと知りがっくり・・・ ところが著者は医師であるだけでなく、トライアスリートでもあり、有名な大会の年代別で優勝または好成績をあげている方であったことがわかり、食い入るように読みした。 そして、トライアスロン界で有名なマフェトン理論の矛盾点まで含めてしっかりと解説がされており、何よりそのとおり実践したらわずか一カ月で5.5kgものダイエットに成功! そればかりか健康診断の結果はすべて良好。 これはすごい!

40代 男性さん
常識をくつがえすこの方法〜 できることから、はじめたい。No aiging!!

60代 男性さん
包装も大げさでなく、配送も早くて満足です。

40代 男性さん
この本に書かれている糖質ゼロの食事術を始めてからというもの、体重が減ってるだけでなく、健康診断での検査結果がすべて良好になり、さらに仕事中ずっと頭がシャキッとしている、夜になってもあしがむくまなくなった、イビキをかかなくなった(睡眠時無呼吸症候群もなくなった)など、驚くべき効果がでてきたため、それを聞いた友人が是非読んでみたいというのでプレゼントしていました。 あまりにも今までの常識とはかけ離れているので、簡単には受け入れられないところもありますが、現実にしっかりと効果が出ているので、内容については本当なんだろうなといっております。 ただ、糖質を限りなくゼロにする、食事は夜に一食だけというのは、家族がいる人にとってはよほど強い意志がなければ実践しきれないと思います。 例えば糖尿病の合併症でもでて生死にかかわるような状態にでもならない限り・・・

年齢不詳さん
全体的に何故糖質ゼロで良いのかという根拠付けが中心で、そこは読む前からある程度納得していた自分には寧ろ実践面での内容に乏しい感じを受けた。患者例も高齢者ばかりで、20代から40代の場合はどうなのか、実際面の疑問は多々残されたままだった。 糖尿病でインシュリン治療等を続けていても効果がない方には現状の打破に有効な手段かもしれないので、星1つは厳しい評価だが、糖尿病を(多分)患ってはおらず、ただ遺伝の関係で不安要素はあり、そこに痩身や健康体の維持といった目的の為に色々と食餌法を模索している自分に取っては、逆に読む前に確信していた糖質ゼロに疑問を持つ形になってしまった。 例えば、あとがきに「この本で皆さんが学んだことは世界で初めてのことばかりです」とあるが、日本はともかく近年の欧米における研究、またダイエットやディトックス方法の動向を追っていれば(アトキンス式を無視したとしても)別に本書の内容は目新しくは感じられない。 唯一他と違うと思ったのは夕食一食のみという所で、ただその点の説明は説得力に欠けていると感じた。私自身、無理矢理朝ご飯を詰め込むのはあんまり健康な気がしないものの、では絶対に朝昼は食べない方が良い、とまでは残念ながら読後に感じられなかった。 また、どうしても甘みが欲しい時にはアスパルテームを薦めている点も微妙である。あとがきに味の素の研究者への謝辞があるので、お世話になったお返しなのか?と疑ってしまう。というのも欧米ではアスパルテームの健康被害がかなり問題視されている事を考えると、「長寿食」とまで称している食事術に人工的に作られた甘味料がラインナップされているのは何だかしっくりこないからである。 更に、実際に食べても良いもの、調理法の話など実践的な話になると、「〜ようです」「〜報告もあります」「避けた方が無難でしょう」等という記述でどうもピンとこないし、また大量の肉食がガンにつながるというのはデタラメ、として東北大学の研究発表の結論を用いているが、この7行間だけで糖質ゼロ食のメインともいえる肉食を肯定する事に不満(不安)を感じた。 他にも細かい点は幾つかあるが、私にとっては本書の購入はお金の無駄遣いで、内容自体を知りたければ釜池氏のサイトを読むだけで十分だったと思う。

50代 女性さん
早々にありがとうございます。 すごく糖質について詳しく書かれており驚くばかりです。 自分の考えの無知に驚かされました。

30代 女性さん
スポーツストレッチの先生の影響で、「白米は人体に毒である」との考えから、ほとんど白米を食べない生活になりました。現在、月に数回しかお米は食べないし、食べるときもほぼ玄米。とはいってもそこまでストリクトに実践してるわけではなく、外食時などには白米も食べますが。 ともあれそういう経緯もあり、「糖って毒なんじゃ」という、漠然とした「気分」みたいなものは、常に抱えてきました。この本は、そんな漠然とした思いをロジックではっきりと裏付け、確信に変えてくれた画期的な一冊。 Tarzanだったかな。何かの雑誌で釜池先生のコメントが紹介されていたのを見て、買ってみたのですが…面白いし、納得だし。糖尿病の人に限らず、栄養学やトレーニングなどに興味のある人だったら、誰でも目からウロコなんじゃないでしょうか。 ただ、現代生活を送る上で、このメソッドを厳密に実践できる人がどれだけいるのか、についてはかなり疑問です。既に重度の糖尿病で命がかかってるような人であればモチベーションも違うでしょうが、単なる「健康習慣」として生活に取り入れるには、ハードルが相当高い。何せ「糖質を減らす」じゃなくて「ゼロにする」ですからね…。 ちなみに本書の理屈から言えば、下手に「糖質を減らす」と、却ってインスリン抵抗性がついてしまい、身体に悪い結果になりかねません。ちまちまと少量の糖質を頻繁に摂取すると、却って糖尿病になる危険性が高まるそうだし。なので中途半端に「ゼロはムリだから減らしてみよう」は止めた方がいいです。やるならゼロです。って、人付き合いだってあるんだし、そう簡単にできないよなぁ。 興味は、すごくあるんですけどね。何かきっかけがあったらやってみたいとは思うけど。現代社会に生きてる限りは難しいかも。 ただ、理論だけでも相当勉強になったので、実践する・しないは別としても、栄養知識に興味のある方には、ぜひ一読をおススメします。 以下引用: 「朝食は身体に悪い」 「『耐糖能』というのはいい得て妙です。糖摂取は生体に対する侵襲なのです。糖の攻撃に耐える能力、それが耐糖能です」

年齢不詳さん
注文から発送まで迅速で、安心して買い物することができました。