黄文雄についての癖になるごきげんな情報集めてます。
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中国・韓国が死んでも教えない近現代史 [ 黄文雄 ]のレビューは!?
50代 男性さん
戦後世代に歴史を正しく教えてこなかった事実。 中国も韓国も、そして日本も。 それが分かる本です。
年齢不詳さん
難しい四文字熟語や歴史上の人物名が出てくるのですが、中国・韓国の本当の姿が見えて、大変ためになりました。
40代 男性さん
最近の中国、韓国の行動を見ていると日本人も意識を変えなければなりません。 自虐史感から抜け出すためにも是非読んで欲しい一冊です。
40代 男性さん
知人の紹介で購入しました。歴史認識の話が出てきた時に、知らないと正しい判断ができない。
50代 男性さん
少し筆の勢いが走った処もありますが、目からウロコが落ちる思いで読み進めました。常々、日本の歴史教育は間違っていると思っていましたし、それは何処かの意図によるものではとも訝っていました。
20代 男性さん
近年、相当緊張感を増している日中韓の関係について、本当の歴史を学ぶことが出来ました。 テレビやネットの報道に対して、自分でちゃんとしたフィルターを通して事実を見れると思います。
50代 男性さん
読みやすく、内容をしっかり吟味して書かれた、よく分かる本です。
年齢不詳さん
妻の希望で購入。近代史は重要視されない日本ですが、知識をしっかり得た上で自国の反省ももちろんしなければいけないが隣国の間違った主張を黙って聞いているだけでは理不尽に押し切られてしまうだけだと目を覚まさせてくれる本です。
40代 女性さん
この本は韓国や中国への悪口、誹謗中傷の本ではありません。日本という国が、本当は自分で知っていながら、自虐反日思想に凝り固まったメディアや多くの専門家が敢えて触れようとしない、日本、そして日本人というものの真実が書かれています。日本人は、世界でも稀にみる義理と人情、正義、そして勤勉の国であり、その、争いを嫌い、どんな民族にも、繁栄のために手を差し伸べる民族であったことを思い知りました。戦前からも何も変わっていなかったのです。私は本当に日本人に生まれて本当に良かったと思いました。今は、中韓の根拠のない言いがかりに、日本人としての誇りをズタズタにされ、つらい時期ですが、綺麗ごとではなく、真実と嘘ならば、最後に勝つのは真実だと思うので、もっと自信をもって凛とした態度で、中韓には厳しく接していくことで、いつか必ず、日本は再びアジアのリーダーになれると思うし、日本がリーダーになることが、アジアの真の平和と繁栄につながるのだと、黄先生の台湾はじめ、中韓以外のアジア諸国に言われているような気がしました。この本を読んで、自虐史観に苛まれた国民が日本人としての自信と誇り、そして強さを取り戻すことだ重要だと思います。この本を書いてくださった黄文雄さんに、日本人として心から感謝します。
年齢不詳さん
日本人以外から見た歴史です。 こういうの存在を知り、うれしかったです。